かででん

家電ガジェット好き、車好きの雑記ブログです。

【カーギーク】スズキ新型ジムニーが欲しすぎてヤバイw

筆者は自動車ブログ『カーギーク』も運営中。

このカーギークではフルモデルチェンジ情報や新型車など最新情報も扱ってるんですが、クルマの試乗記事もレビューしております。例えば、割と前にスズキ新型ジムニーも試乗しました。

ただ、未だに新型ジムニーの納期は半年以上とか。来年2019年以降は増産して新型ジムニーの納期は数ヶ月ほど早まるそうですが、新型ジムニーシエラはそれでも納期が7ヶ月以上のままとか。

まさに「人気」を象徴してると思うんですが、筆者も新型ジムニーは欲しいという思いは消えないまま。

やっぱりデザインが良い。塊感ある角張ったフォルムは、輸入車を含めても少ない。このフォルム感はそのまま剛性感も高く、走りの点でも先代ジムニーを大きく超えてる。

あくまでジムニーは「特殊な軽自動車SUV」ということもあって、居住性は推して知るべしですが、それでも旧型と比べて随分と実用性は向上。自動ブレーキも最新のものが追加されるなど装備面でも充実。

 

 

 

とりわけ新型ジムニーシエラが上々。

車体はそのままジムニーを流用してるんですが、だからこそ軽自動車の車体に1500ccエンジンが乗っかってるだけあって走りが非常にパワフル。ジムニーの剛性感の高さをしっかり引き出してくれる。

さらなる詳細はカーギーク【感想】新型ジムニー試乗インプレッションまとめ【比較】ジムニー vs ジムニーシエラなどもご参照ください。

未だに自分もどうしようか悩んでるんですが、いずれカーギークではジムニーとベンツ・Gクラスとの比較記事も執筆できたらいいなと思ってます。もし車に興味があれば「カーギーク」でググって調べて見てください。

【ワンピース】王下七武海のメンバーって誰がいたっけ?

面白いマンガ『ワンピース』の中で大きな勢力はおよそ3つ存在します。

その中でも『ワンピース』序盤から登場してるのが「王下七武海(おうかしちぶかい)」と呼ばれる敵グループ。『ワンピース』のストーリーが進んできたこともあって、メンバー間の入れ替わりも激しい。

 

そこで今回は「王下七武海(おうかしちぶかい)」のメンバーを今更ながらにドルジ露瓶尊がまとめてみました。

 

 

 

王下七武海のメンバーは合計11名

王下七武海のメンバーはこれまでに11名ほどおります。

 

「七武海」だから7名ちゃうんかい?と思うワンピース読者もいそうですが、先程も解説したように七武海メンバーは敗北後に脱退させられてるケースもある。『ワンピース』最新巻において、結果的にこれまでのメンバー数を数えてみると合計11名ということ。

 

◆クロコダイル
◆ゲッコー・モリア
◆ジンベエ
◆ドフラミンゴ
◆バーソロミュー・くま
ボア・ハンコック
◆黒ひげ(ティーチ)
◆バギー
◆ジュラキュール・ミホーク
トラファルガー・ロー
エドワード・ウィーブル

ざっくり王下七武海のメンバー一覧をまとめてみると、こんな感じになります。既に主人公・ルフィに倒された七武海メンバーを脱退させられたキャラもチラホラ。

 

 

 

 

考えてみるとクロコダイルから始まりエドワード・ウィーブルまで一見すると短そうですが、巻数で例えると70巻分近いストーリーの尺がある。『ワンピース』がどれだけ長期連載マンガなのか分かりますね。

 

しかも未だに正体不明の七武海メンバーも多い。エドワード・ウィーブルが好例。果たして本当に四皇・白ひげの息子なのか。既に四皇入りを果たした黒ひげの存在も気になる所。主人公・ルフィとボア・ハンコックは結婚できるのか?!(笑)

 

まだまだ王下七武海メンバーは今後『ONE PIECE』で登場することは間違いないので、更なる詳細な考察記事は【マンガ】王下七武海メンバー一覧完全まとめ【ワンピース】が参考になるのでおすすめです。

 

このおすすめ考察ブログ「ドル漫」は『ONE PIECE』に限らず、他にも有名漫画全般に関する考察は最強に属してるためマンガ好きの方はチェックしてみて下さい。

 

 

 

【発売時期】新型ジムニーのフルモデルチェンジって結局いつ頃なん?

スズキの人気軽自動車といえば「ジムニー」。1970年に発売されて以来、まさにロングランの人気を誇ります。ただモデルチェンジ周期は様々な車種と比べても非常に長く、現行ジムニーでようやく3代目であることからも明白でしょう。

 

既に20年近くが経過しようとする中、いよいよ現行ジムニーもフルモデルチェンジが行われて4代目に進化する予定。ただフルモデルチェンジ情報が現れては消える状態。そこで気になるのはやはりフルモデルチェンジするタイミング。

 

そこで今回は「新型ジムニーの発売時期」は一体いつ頃なのかを解説したいと思います。もしスズキ次期ジムニーの購入や代替えを考えてる方は、是非最新フルモデルチェンジ情報をチェックしてみて下さい。

 

ジムニーのフルモデルチェンジは2018年後半?

結論から書くと、スズキ新型ジムニーの発売時期は2018年後半頃と見られています。

 

 

 

ただ当初は2017年の東京モーターショーに出品されるウワサもありましたが、残念ながらお流れ。こうやって何度もフルモデルチェンジが遅れてることからも分かるように、もしかすると次期4代目ジムニーの発売時期は2019年に遅れる可能性も大。

 

現行ジムニーは現時点でも月販1000台前後を安定して販売してることも大きい。スズキからしたら、そこまで急いでフルモデルチェンジする必要に迫られていない。逆に消費者の立場で考えると、現行ジムニーの値引きも期待できる。

 

つまり現時点ではスズキ新型ジムニーの発売日やフルモデルチェンジ時期は正直不明ということ。

 

ただ今後の詳細な発売時期などは最新自動車サイト・カーギークの「スズキ新型ジムニー 最新フルモデルチェンジ情報まとめ」で追記していく予定。既に次期ジムニーのフルモデルチェンジの目玉情報を解説してるので、続きはカーギークをチェックしてみてください。

 

 

マツダ・CX-8の試乗評価がすごすぎワロタwww

昨年2017年12月14日に発売されたばかりのマツダ新型CX-8SUVとしては異例の全長の長さ4900mm。トヨタのLクラスミニバンとほぼ変わらないサイズ感。それもそのはず。CX8は三列シートを兼ね備えてるから。

 

でも言っても日本はミニバン大国。いくら全長4900mmまで伸ばしたからと言って、三列目シートは狭いんじゃないのか?使いにくいんじゃないのか?CX-8みたいな車種が売れるはずないんじゃないか?…と自分も思っていました。

 

ただ結果的にはCX-8の販売は好調な滑り出しらしい。

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マツダ・RX-9とは?新世代ロータリーエンジンとは?

マツダが誇る技術といえば「ロータリーエンジン」。ピストン運動のように動力を変換させるのではなく、回転動力(ローター)に変換するというまさに夢のエンジン。でもロータリーエンジンは特殊な構造から高い技術力が求められる。

 

残念ながら2012年にロータリーエンジンを搭載したRX-8の販売停止とともに、ロータリーエンジンそのものも自動車市場から消えてしまったことは有名な話。ただマツダ曰く、現在も水素ロータリーエンジンは開発を水面下では進めているとのこと。

 

ただこの度、RX-8の後継車となる「マツダ新型RX-9」が2020年以降に登場するのではないか?ともっぱらの噂。

 

2012年にロータリーエンジンが姿を消す前に、「16X」と呼ばれる次世代ロータリーエンジンマツダは2007年にモーターショーで公開済み。この16Xをベースとした次世代ロータリーエンジンが新型RX-9に搭載される可能性が高い(ほぼ願望込み)と話題は持ちきり。

 

しかもRX-9に搭載予定のロータリーエンジンは「ハイブリッド化される」というのだから、俄然新型RX-9の発売に期待が膨らむってもんです。実際、マツダロータリーエンジンを電気自動車の発電用に使うと明言してるため、情報の親和性は高い。

 

マツダ新型RX-9のさらなる詳細は【最新情報】マツダ新型RX-9にロータリーハイブリッドエンジンが搭載される?をご参照ください。自動車関係の情報は新車情報ブログ・カーギークでメインで運営中なのでブクマなどしてみてください。

【自動車】アイドリングストップ機能の真相とは?【カーギーク】

最近は環境保護の声が高まったこともあって、自動車など排気ガスの排出抑制がメーカーにとっての目下の課題。原子力発電も環境悪化の原因の一つですから、風力発電太陽光発電などクリーンな環境エネルギーの生産が急務。

 

とはいえ、自動車にガソリンエンジンを搭載しなければいけない時代は、まだまだ数十年は続くと考えられます。そこで少し前から標準装備化されてるクルマの機能といえば、やはりアイドリングストップ機能。

 

一時期はアイドリングストップの効能をテレビメディアなどで盛んにうるさいぐらいに喧伝されましたが、確かに自動車は走行しなくてもエンジンを付けたままだと排気ガスが出ちゃう。信号で停止中にエンジンを付けっぱなしにする人が大半でした。

 

でもアイドリングストップ機能があればクルマが停止(停止する数秒前から)エンジンを自動的に止めてくれる。結果的にガソリン消費量も減るため、クルマの燃費性能も実際に向上します。

 

ただ実は「アイドリングストップ機能はエコじゃない」という説がまことしやかにささやかれています。

 

その詳しい真相については自動車ブログ・カーギークの「アイドリングストップ機能は本当にエコなのか?」という自動車記事を御覧ください。他にもカーギークでは最新フルモデルチェンジ情報など新型車に関する役立つ情報もたくさん掲載されています。

 

【感想】Amazon FireTVStickがおすすめか評価してみた【評判・口コミ・レビューまとめ】

 

最近、楽天カードというクレジットカードを取得。

詳しくは【感想】楽天カードがおすすめのクレジットカードか評価した楽天カードがおすすめすぎる理由なども参照してもらうとして、おすすめマンガ考察ブログ「ドル漫」を運営してることもあって電子コミックなどを購入する時にクレジットカードは便利。

 

ただ新しいクレジットカードを所有してしまうと、つい使わなきゃいけない義務感にさいなまれてしまいます。ストレス発散の意味合いも兼ねてちょっとムダ使いしてしまいました。

 

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そこで自分が新しく購入したのがアマゾンファイヤーTVスティック(Amazon FireTVStick)と呼ばれるもの。

画像のスティック状のものをテレビに差せば、そのままアマゾンプライムで配信されているドラマや映画を見れる。またYouTubeといった無料のネット動画も見れるというもの。

 

最近、自分は新たにWiMAX2+というネットサービスに契約。詳しくは【感想】WiMAX2+がおすすめか評価してみた【評価】WiMAX2+の実行回線速度はどんなもん?【最安値】ワイマックス2+の価格比較記事なども参照して下さい。

 

じゃあ果たして、アマゾンファイヤーTVスティック(Amazon FireTVStick)はお買い得なのか?おすすめなのか?またWiMAXの回線速度が規制された状態でもアマゾンプライムの映像がまともに視聴できるか?

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